カスタムアーカイブマッピングでグローバルモディファイアを用いた場合の動作は
アーカイブマッピングのところで、MTタグにモディファイアを入れたときの出力を検証した記事です。 実際の運用とかは全く考慮していません。
*将来的に仕様変更というか、制限がかかるようになったら、同じ動作にはならないとおもわれます。
検証をおこなった日
2013 年 5 月 10 日
動作環境
- MTOS 5.2.2 + MAMP バージョン 2.1.1
- 今回はウェブページにてマッピングを作成
- テーマは、Rainier 1.01 を使用
グローバルモディファイアには、MD5 変換するものを自前で用意して使いました。
以下のように、アーカイブマッピングの設定で新規にアーカイブマッピングを追加します。
PageBaseName ファンクションタグに対して、md5 というモディファイアを与えた出力を試みました。
md5/about フォルダ以下に設定したファイルが生成されています。
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